サムエル記上 23章12節(サムエル第一23:12)

12 ダビデはさらにたずねた。「ケイラの人々ひとびとは、わたしと部下ぶかたちをサウルの手てに引ひき渡わたすでしょうか。」主しゅは言いわれた。「彼かれらは引ひき渡わたす。」

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この節を含む箇所ダビデを追うサウルサムエル第一23:7-29

前後の聖句(23章10–14節)

10 そしてダビデは祈いのった。「イスラエルの神かみ、主しゅよ。あなたのしもべははっきり聞きききました。サウルがこのケイラに攻せめてきて、わたしのためにこの町まちを滅ほろぼそうとしているのです。

11 ケイラの人々ひとびとは、わたしを彼かれの手てに引ひき渡わたすでしょうか。あなたのしもべが聞きいたとおり、サウルは下くだってくるでしょうか。イスラエルの神かみ、主しゅよ、どうかあなたのしもべに教おしえてください。」すると主しゅは言いわれた。「彼かれは下くだってくる。」

12 ダビデはさらにたずねた。「ケイラの人々ひとびとは、わたしと部下ぶかたちをサウルの手てに引ひき渡わたすでしょうか。」主しゅは言いわれた。「彼かれらは引ひき渡わたす。」

13 そこでダビデは、六百ろっぴゃく人にんほどの部下ぶかたちとともに立たち上あがり、ケイラを出でて、行いけるところへと移うつり歩あるいた。ダビデがケイラから逃にげ出だしたことがサウルに伝つたえられると、サウルは出でて行いくのをやめた。

14 ダビデは荒あれ野のの要害ようがいにとどまり、ジフの荒あれ野のの山地さんちに身みを置おいた。サウルは来くる日ひも来くる日ひもダビデを捜さがし求もとめたが、神かみは彼かれをサウルの手てに渡わたさなかった。

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