サムエル記上 21章11節(サムエル第一21:11)

11 アキシュの家来けらいたちは王おうに言いった。「これはあの国くにのダビデではありませんか。人々ひとびとが踊おどりながら歌うたい交かわして、『サウルは千せんを討うち、ダビデは万よろずを討うった』と言いっていた、あのダビデでしょう。」

サムエル第一21章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所ガテに逃れるダビデサムエル第一21:8-15

前後の聖句(21章9–13節)

9 祭司さいしは答こたえた。「あなたがエラの谷たにで討うち取とったペリシテ人びとゴリアテの剣けん、あれなら、エフォドの後うしろに布ぬのに包つつんで置おいてあります。それでよければ、持もって行いきなさい。ここには、それ以外いがいにはありません。」ダビデは言いった。「あれに勝まさるものはありません。ください。」

10 ダビデは立たち上あがり、その日ひサウルを逃のがれて、ガトの王おうアキシュのところへ行いった。

11 アキシュの家来けらいたちは王おうに言いった。「これはあの国くにのダビデではありませんか。人々ひとびとが踊おどりながら歌うたい交かわして、『サウルは千せんを討うち、ダビデは万よろずを討うった』と言いっていた、あのダビデでしょう。」

12 ダビデはこの言葉ことばを心こころに留とめ、ガトの王おうアキシュをひどく恐おそれた。

13 そこで彼かれは人々ひとびとの前まえでふるまいを変かえ、皆みなの目めの前まえで気きが変へんになったふりをした。門もんの扉とびらに落書らくがきのような傷きずをつけ、よだれをひげに垂たらし流ながした。

有名な聖句をもっと読む