サムエル記上 20章31節(サムエル第一20:31)

31 エッサイの子こがこの世よに生いきながらえている間あいだは、あなたも、あなたの王国おうこくも堅かたく立たっていくことはできない。それゆえ今いま、人ひとをつかわして、彼かれをわたしのもとに連つれてこさせなさい。彼かれは必かならず死しななければならない」。

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この節を含む箇所ヨナタンを殺そうとするサウルサムエル第一20:30-42

前後の聖句(20章29–33節)

29 彼かれは言いいいました、『わたしに行いかせてください。われわれの一族いちぞくが町まちで祭まつりをするので、兄あにがわたしに来くるようにと命めいじました。それでもし、あなたの前まえに恵めぐみを得えますならば、どうぞ、わたしに行いくことを許ゆるし、兄弟きょうだいたちに会あわせてください』。それで彼かれは王おうの食卓しょくたくにこなかったのです」。

30 その時ときサウルはヨナタンにむかって怒いかりを発はっし、彼かれに言いった、「あなたは心こころの曲まがった、そむく女おんなの産うんだ子こだ。あなたがエッサイの子こを選えらんで、自分じぶんの身みをはずかしめ、また母ははの身みをはずかしめていることをわたしが知しらないと思おもうのか。

31 エッサイの子こがこの世よに生いきながらえている間あいだは、あなたも、あなたの王国おうこくも堅かたく立たっていくことはできない。それゆえ今いま、人ひとをつかわして、彼かれをわたしのもとに連つれてこさせなさい。彼かれは必かならず死しななければならない」。

32 ヨナタンは父ちちサウルに答こたえた、「どうして彼かれは殺ころされなければならないのですか。彼かれは何なんをしたのですか」。

33 ところがサウルはヨナタンを撃うとうとして、やりを彼かれに向むかって振ふり上あげたので、ヨナタンは父ちちがダビデを殺ころそうと、心こころに決きめているのを知しった。

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