サムエル記上 18章25節(サムエル第一18:25)

25 サウルは言いった。「ダビデにこう伝つたえろ。『王おうは結けつ納金のうきんなど望のぞんではいない。ただ、王おうの敵てきへの仕返ししかえしとして、ペリシテ人びとの包皮ほうひを百ひゃく欲ほしいのだ。』」サウルは、ダビデをペリシテ人びとの手てにかけて倒たおそうと考かんがえていたのだ。

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この節を含む箇所ダビデとミカルの結婚サムエル第一18:17-30

前後の聖句(18章23–27節)

23 サウルの家来けらいたちは、この言葉ことばをそのままダビデの耳みみに伝つたえた。するとダビデは言いった。「王おうの婿むこになるなんて、そんなに簡単かんたんなことだと思おもっているのですか。わたしは貧まずしく、取とるに足たりない者ものなのに。」

24 サウルの家来けらいたちは、「ダビデはこう言いっていました」とサウルに報告ほうこくした。

25 サウルは言いった。「ダビデにこう伝つたえろ。『王おうは結けつ納金のうきんなど望のぞんではいない。ただ、王おうの敵てきへの仕返ししかえしとして、ペリシテ人びとの包皮ほうひを百ひゃく欲ほしいのだ。』」サウルは、ダビデをペリシテ人びとの手てにかけて倒たおそうと考かんがえていたのだ。

26 家来けらいたちがこの言葉ことばをダビデに伝つたえると、王おうの婿むこになれることが、ダビデにはうれしく思おもえた。そして、まだ約束やくそくの期日きじつが来こないうちに、

27 ダビデは立たち上あがり、部下ぶかたちと出でて行いって、ペリシテ人びとを二百にひゃく人にん討うち取とった。そしてその包皮ほうひを持もち帰かえり、王おうの婿むこになるために、それをすべて王おうに納おさめた。サウルは娘むすめミカルを、ダビデの妻つまとして与あたえた。

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