サムエル記上 18章18節(サムエル第一18:18)

18 ダビデはサウルに答こたえた。「わたしなど何者なにものでしょう。わたしの家柄いえがらも、父ちちの一族いちぞくも、イスラエルの中なかで何なんほどのものでもありません。それなのに、どうして王おうの婿むこになれましょうか。」

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この節を含む箇所ダビデとミカルの結婚サムエル第一18:17-30

前後の聖句(18章16–20節)

16 でもイスラエルとユダの人々ひとびとはみな、ダビデを愛あいした。彼かれが先頭せんとうに立たって戦たたかいに出でて、また帰かえってきたからだ。

17 サウルはダビデに言いった。「わたしの長女ちょうじょのメラブを、おまえの妻つまにやろう。だからわたしのために勇敢ゆうかんに戦たたかい、主しゅの戦たたかいを戦たたかってくれ。」サウルは、こう考かんがえていたのだ。「自分じぶんの手てではなく、ペリシテ人びとの手てでダビデを倒たおさせよう。」

18 ダビデはサウルに答こたえた。「わたしなど何者なにものでしょう。わたしの家柄いえがらも、父ちちの一族いちぞくも、イスラエルの中なかで何なんほどのものでもありません。それなのに、どうして王おうの婿むこになれましょうか。」

19 ところが、サウルの娘むすめメラブがダビデに与あたえられるはずのそのとき、彼女かのじょはメホラ人にんアドリエルの妻つまにされてしまった。

20 一方いっぽう、サウルの娘むすめミカルはダビデを愛あいしていた。それがサウルに伝つたわると、彼かれはこれを好こう都合つごうだと思おもった。

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