サムエル記上 15章32節(サムエル第一15:32)

32 時ときにサムエルは言いった、「わたしの所ところにアマレクびとの王おうアガグを引ひいてきなさい」。アガグはうれしそうにサムエルの所ところにきた。アガグは「死しの苦くるしみはきっと過すぎ去さったのだ」と思おもった。

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この節を含む箇所サウルの告白サムエル第一15:24-35

前後の聖句(15章30–34節)

30 サウルは言いった、「わたしは罪つみを犯おかしましたが、どうぞ、民みんの長老ちょうろうたち、およびイスラエルの前まえで、わたしを尊とうとび、わたしと一緒いっしょに帰かえって、あなたの神かみ、主しゅを拝おがませてください」。

31 そこでサムエルはサウルのあとについて帰かえった。そしてサウルは主しゅを拝おがんだ。

32 時ときにサムエルは言いった、「わたしの所ところにアマレクびとの王おうアガグを引ひいてきなさい」。アガグはうれしそうにサムエルの所ところにきた。アガグは「死しの苦くるしみはきっと過すぎ去さったのだ」と思おもった。

33 サムエルは言いった、「あなたのつるぎは多おおくの女おんなに子供こどもを失うしなわせた。そのようにあなたの母ははも女おんなのうちで最ももっとも無惨むざんに子供こどもを失ううしなう者ものとなるであろう」。サムエルはギルガルで主しゅの前まえに、アガグを寸断すんだんした。

34 そしてサムエルはラマに行いき、サウルは故郷こきょうのギベアに上のぼって、その家いえに帰かえった。

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