サムエル記上 14章28節(サムエル第一14:28)

28 その時とき、民みんのひとりが言いった、「あなたの父ちちは、かたく民たみに誓ちかわせて『きょう、食物しょくもつを食たべる者ものは、のろわれる』と言いわれました。それで民たみは疲つかれているのです」。

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この節を含む箇所蜜を食べたヨナタンサムエル第一14:24-36

前後の聖句(14章26–30節)

26 民みんは森もりにはいった時とき、蜜みつのしたたっているのを見みた。しかしだれもそれを手てに取とって口くちにつけるものがなかった。民たみが誓ちかいを恐おそれたからである。

27 しかしヨナタンは、父ちちが民たみに誓ちかわせたことを聞きかなかったので、手てを伸のべてつえの先さきを蜜みつばちの巣すに浸ひたし、手てに取とって口くちにつけた。すると彼かれは目めがはっきりした。

28 その時とき、民みんのひとりが言いった、「あなたの父ちちは、かたく民たみに誓ちかわせて『きょう、食物しょくもつを食たべる者ものは、のろわれる』と言いわれました。それで民たみは疲つかれているのです」。

29 ヨナタンは言いった、「父ちちは国くにを悩なやませました。ごらんなさい。この蜜みつをすこしなめたばかりで、わたしの目めがこんなに、はっきりしたではありませんか。

30 まして、民みんがきょう敵てきからぶんどった物ものを、じゅうぶん食たべていたならば、さらに多おおくのペリシテびとを殺ころしていたでしょうに」。

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