サムエル記上 12章11節(サムエル第一12:11)

11 すると主しゅは、エルバアル、ベダン、エフタ、そしてサムエルを送おくり、周まわりの敵てきの手てからあなたたちを救すくい出だしてくださった。それであなたたちは安心あんしんして暮くらせるようになった。

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この節を含む箇所サムエルの告別の言葉サムエル第一12章

前後の聖句(12章9–13節)

9 ところが人々ひとびとは、自分じぶんたちの神かみである主しゅを忘わすれてしまった。それで主しゅは彼かれらを、ハツォルの軍ぐんの司令しれい官かんシセラの手てに、そしてペリシテ人びとの手てに、モアブの王おうの手てに売うり渡わたされた。彼かれらはあなたたちの先祖せんぞと戦たたかった。

10 そこで人々ひとびとは主しゅに助たすけを求もとめて叫さけび、こう言いった。『わたしたちは罪つみを犯おかしました。主しゅを捨すてて、バアルやアシュタロテの神々かみがみに仕つかえてしまいました。でも今いま、敵てきの手てから救すくい出だしてください。そうすれば、わたしたちはあなたに仕つかえます。』

11 すると主しゅは、エルバアル、ベダン、エフタ、そしてサムエルを送おくり、周まわりの敵てきの手てからあなたたちを救すくい出だしてくださった。それであなたたちは安心あんしんして暮くらせるようになった。

12 ところが、アンモン人にんの王おうナハシュが攻せめてくるのを見みると、あなたたちはわたしに言いった。『いやだ、わたしたちを治おさめる王おうがほしい』と。あなたたちの神かみである主しゅが、あなたたちの王おうであったのに。

13 だから今いま、あなたたちが選えらび、求もとめた王おうがここにいる。見みなさい、主しゅはあなたたちの上うえに王おうを立たててくださった。

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