サムエル記上 10章23節(サムエル第一10:23)

23 人々ひとびとは走はしって行いき、そこから彼かれを連つれ出だした。サウルが民たみの中なかに立たつと、彼かれは肩かたから上うえの分ぶんだけ、ほかのだれよりも背せが高たかかった。

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この節を含む箇所王と宣言されるサウルサムエル第一10:17-27

前後の聖句(10章21–25節)

21 続つづいてベニヤミン族ぞくを氏族しぞくごとに進すすみ出ださせると、マトリの氏族しぞくが選えらばれた。そしてキシュの子こサウルが選えらばれた。しかし、みんなで捜さがしても、彼かれは見みつからなかった。

22 そこで人々ひとびとは、もう一いち度ど主しゅに尋たずねた。「あの人ひとはもうここに来きているのですか。」主しゅは答こたえられた。「見みよ、彼かれは荷物にもつの間あいだに隠かくれている。」

23 人々ひとびとは走はしって行いき、そこから彼かれを連つれ出だした。サウルが民たみの中なかに立たつと、彼かれは肩かたから上うえの分ぶんだけ、ほかのだれよりも背せが高たかかった。

24 サムエルはすべての民たみに言いった。「主しゅが選えらばれたこの人ひとを見みなさい。民たみの中なかに、この人ひとのような者ものはいない。」すると民たみはみな歓声かんせいを上あげ、「王おう様さま、万歳ばんざい」と叫さけんだ。

25 サムエルは王おうとしての決きまりを民たみに語かたり、それを書物しょもつに書き記しかきしるして、主しゅの前まえに納おさめた。そしてサムエルは民たみをみな、それぞれの家いえに帰かえらせた。

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