コリント人への第二の手紙 12章10節(コリント第二12:10)

10 だから、わたしはキリストのためならば、弱よわさと、侮辱ぶじょくと、危機ききと、迫害はくがいと、行いき詰づまりとに甘あまんじよう。なぜなら、わたしが弱よわい時ときにこそ、わたしは強つよいからである。

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この節を含む箇所パウロのとげと神の恵みコリント第二12:5-10

前後の聖句(12章8–12節)

8 このことについて、わたしは彼かれを離はなれ去さらせて下くださるようにと、三さん度ども主しゅに祈いのった。

9 ところが、主しゅが言いわれた、「わたしの恵めぐみはあなたに対たいして十分じゅうぶんである。わたしの力ちからは弱よわいところに完全かんぜんにあらわれる」。それだから、キリストの力ちからがわたしに宿やどるように、むしろ、喜よろこんで自分じぶんの弱よわさを誇ほころう。

10 だから、わたしはキリストのためならば、弱よわさと、侮辱ぶじょくと、危機ききと、迫害はくがいと、行いき詰づまりとに甘あまんじよう。なぜなら、わたしが弱よわい時ときにこそ、わたしは強つよいからである。

11 わたしは愚おろか者ものとなった。あなたがたが、むりにわたしをそうしてしまったのだ。実際じっさいは、あなたがたから推薦すいせんされるべきであった。というのは、たといわたしは取とるに足たりない者ものだとしても、あの大使たいし徒とたちにはなんら劣おとるところがないからである。

12 わたしは、使徒しとたるの実じつを、しるしと奇跡きせきと力ちからあるわざとにより、忍耐にんたいをつくして、あなたがたの間あいだであらわしてきた。

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