コリント人への第一の手紙 6章9-17節

キリストのからだの肢体(コリント第一6:9-17)

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コリント第一6章全体を読む

9 それとも、正ただしくない者ものが神かみの国くにをつぐことはないのを、知しらないのか。まちがってはいけない。不ふ品行ひんこうな者もの、偶像ぐうぞうを礼拝れいはいする者もの、姦淫かんいんをする者もの、男娼だんしょうとなる者もの、男色だんしょくをする者もの、盗ぬすむ者もの、

10 貪欲どんよくな者もの、酒さけに酔よう者もの、そしる者もの、略奪りゃくだつする者ものは、いずれも神かみの国くにをつぐことはないのである。

11 あなたがたの中なかには、以前いぜんはそんな人ひともいた。しかし、あなたがたは、主しゅイエス・キリストの名なによって、またわたしたちの神かみの霊れいによって、洗あらわれ、きよめられ、義ぎとされたのである。

12 すべてのことは、わたしに許ゆるされている。しかし、すべてのことが益えきになるわけではない。すべてのことは、わたしに許ゆるされている。しかし、わたしは何なにものにも支配しはいされることはない。

13 食物しょくもつは腹はらのため、腹はらは食物しょくもつのためである。しかし神かみは、それもこれも滅ほろぼすであろう。からだは不ふ品行ひんこうのためではなく、主しゅのためであり、主しゅはからだのためである。

14 そして、神かみは主しゅをよみがえらせたが、その力ちからで、わたしたちをもよみがえらせて下くださるであろう。

15 あなたがたは自分じぶんのからだがキリストの肢体したいであることを、知しらないのか。それだのに、キリストの肢体したいを取とって遊女ゆうじょの肢体したいとしてよいのか。断だんじていけない。

16 それとも、遊女ゆうじょにつく者ものはそれと一ひとつのからだになることを、知しらないのか。「ふたりの者ものは一体いったいとなるべきである」とあるからである。

17 しかし主しゅにつく者ものは、主しゅと一ひとつの霊れいになるのである。

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