コリント人への第一の手紙 2章9節(コリント第一2:9)

9 しかし、聖書せいしょに書かいてあるとおり、「目めがまだ見みず、耳みみがまだ聞きかず、人ひとの心こころに思おもい浮うかびもしなかったことを、神かみは、ご自分じぶんを愛あいする者ものたちのために備そなえられた」のである。

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この節を含む箇所御霊による知恵コリント第一2:6-16

前後の聖句(2章7–11節)

7 むしろ、わたしたちが語かたるのは、隠かくされた奥義おうぎとしての神かみの知恵ちえである。それは神かみが、わたしたちの受うける栄光えいこうのために、世よの始はじまらぬ先さきから、あらかじめ定さだめておかれたものである。

8 この世よの支配しはい者しゃたちのうちで、この知恵ちえを知しっていた者ものは、ひとりもいなかった。もし知しっていたなら、栄光えいこうの主しゅを十字じゅうじ架かにつけはしなかったであろう。

9 しかし、聖書せいしょに書かいてあるとおり、「目めがまだ見みず、耳みみがまだ聞きかず、人ひとの心こころに思おもい浮うかびもしなかったことを、神かみは、ご自分じぶんを愛あいする者ものたちのために備そなえられた」のである。

10 そして、それを神かみは、御ご霊れいによってわたしたちに啓示けいじして下くださったのである。御ご霊れいはすべてのものをきわめ、神かみの深ふかみまでもきわめるのだからである。

11 いったい、人間にんげんの思おもいは、その内うちにある人間にんげんの霊れい以外いがいに、だれが知しっていようか。それと同おなじように神かみの思おもいも、神かみの御ご霊れい以外いがいには、知しるものはない。

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