ガラテヤ人への手紙 6章1-10節

互いに重荷を負い合う(ガラテヤ6:1-10)

見出しは聖書本文ではなく、当サイトが付けたものです。

ガラテヤ6章全体を読む

1 兄弟きょうだい姉妹しまいよ。もしだれかが、うっかり何なんか過あやまちに陥おちいってしまったら、霊れいに導みちびかれているあなたたちが、穏おだやかな心こころでその人ひとを立たち直なおらせてあげてほしい。ただし、自分じぶんも同おなじように誘惑ゆうわくされないよう、気きをつけながら。

2 たがいに重荷おもにを担にない合あいなさい。そうすれば、キリストの律法りっぽうを実現じつげんすることになる。

3 自分じぶんは何者なにものかだと思おもい込こんでいる人ひとがいても、実じつは何者なにものでもないのなら、その人ひとは自分じぶんをだましているだけだ。

4 だれもが、自分じぶん自身じしんの行おこないをよく確たしかめるべきだ。そうすれば、ほかの人ひとと比くらべるのではなく、自分じぶんだけを見みつめて誇ほこれるようになる。

5 人ひとはそれぞれ、自分じぶんの荷にを負おっていくのだから。

6 神かみの言葉ことばを教おそわっている人ひとは、教おしえてくれる人ひとと、良よいものをすべて分わかち合あいなさい。

7 思おもい違ちがいをしてはいけない。神かみをあなどることはできない。人ひとは自分じぶんがまいた種たねを、そのまま刈かり取とることになるのだから。

8 自分じぶんの欲望よくぼうのためにまく人ひとは、その欲望よくぼうから滅ほろびを刈かり取とる。でも、霊れいのためにまく人ひとは、霊れいから永遠えいえんのいのちを刈かり取とる。

9 だから、良よいことをするのに疲つかれてしまってはいけない。あきらめずに続つづけていれば、時ときが来きたときに必かならず刈かり取とれるのだから。

10 そういうわけで、機会きかいがあるうちに、すべての人ひとに良よいことをしよう。とくに、同おなじ信仰しんこうを持もつ仲間なかまには、なおさらそうしよう。

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