エレミヤ書 7章30-34節

ほふりの谷(エレミヤ書7:30-34)

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エレミヤ書7章全体を読む

30 主しゅは言いわれる、ユダの民たみはわたしの前まえに悪あくを行おこない、わたしの名なをもってとなえられる家いえに、憎にくむべき者ものを置おいてそこを汚よごした。

31 またベンヒンノムの谷たににあるトペテの高たかき所ところを築きずいて、むすこ娘むすめを火ひに焼やいた。わたしはそれを命めいじたことはなく、またそのようなことを考かんがえたこともなかった。

32 主しゅは言いわれる、それゆえに見みよ、その所ところをトペテ、またはベンヒンノムの谷たにと呼よばないで、ほふりの谷たにと呼よぶ日ひが来くる。それはほかに場所ばしょがないので、トペテに葬ほうむるからである。

33 この民たみの死体したいは空そらの鳥とりと地ちの獣けものの食物しょくもつとなり、これを追おい払はらう者ものもない。

34 そのときわたしはユダの町々まちまちとエルサレムのちまたに、喜よろこびの声こえ、楽たのしみの声こえ、花婿はなむこの声こえ、花嫁はなよめの声こえを絶たやす。この地ちは荒あれ果はてるからである。

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