エレミヤ書 20章11節(エレミヤ書20:11)

11 しかし主しゅは強つよい勇士ゆうしのようにわたしと共ともにおられる。それゆえ、わたしに迫せまりくる者ものはつまずき、わたしに打うち勝かつことはできない。彼かれらは、なし遂とげることができなくて、大おおいに恥はじをかく。その恥はじは、いつまでも忘わすれられることはない。

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この節を含む箇所エレミヤの訴えエレミヤ書20:7-18

前後の聖句(20章9–13節)

9 もしわたしが、「主しゅのことは、重かさねて言いわない、このうえその名なによって語かたる事ことはしない」と言いえば、主しゅの言葉ことばがわたしの心こころにあって、燃もえる火ひのわが骨ほねのうちに閉とじこめられているようで、それを押おさえるのに疲つかれはてて、耐たえることができません。

10 多おおくの人ひとのささやくのを聞きくからです。恐おそれが四方しほうにあります。「告発こくはつせよ。さあ、彼かれを告発こくはつしよう」と言いって、わが親したしい友ともは皆みなわたしのつまずくのを、うかがっています。また、「彼かれは欺あざむかれるだろう。そのとき、われわれは彼かれに勝かって、あだを返かえすことができる」と言いいいます。

11 しかし主しゅは強つよい勇士ゆうしのようにわたしと共ともにおられる。それゆえ、わたしに迫せまりくる者ものはつまずき、わたしに打うち勝かつことはできない。彼かれらは、なし遂とげることができなくて、大おおいに恥はじをかく。その恥はじは、いつまでも忘わすれられることはない。

12 正まさしき者ものを試こころみ、人ひとの心こころと思おもいを見みられる万まん軍ぐんの主しゅよ、あなたが彼かれらに、あだを返かえされるのを見みせてください。わたしはあなたに、わたしの訴うったえをお任まかせしたからです。

13 主しゅに向むかって歌うたい、主しゅをほめたたえよ。主しゅは貧まずしい者ものの命いのちを、悪人あくにんの手てから救すくわれたからである。

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