エレミヤ書 2章14-22節

イスラエルの罪の結果(エレミヤ書2:14-22)

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エレミヤ書2章全体を読む

14 イスラエルは奴隷どれいであるか、家いえに生うまれたしもべであるか。それならなぜ捕とらわれの身みとなったのか。

15 ししは彼かれに向むかってほえ、その声こえを高たかくあげて、彼かれの地ちを荒あらした。その町々まちまちは滅ほろびて住すむ人ひともない。

16 メンピスとタパネスの人々ひとびともまた、あなたのかしらの冠かんむりを砕くだいた。

17 あなたの神かみ、主しゅがあなたを道みちに導みちびかれた時とき、あなたは主しゅを捨すてたので、この事ことがあなたに及およんだのではないか。

18 あなたがナイルの水みずを飲のもうとして、エジプトへ行いくのは何なんのためか。またユフラテの水みずを飲のもうとして、アッスリヤへ行いくのは何なんのためか。

19 あなたの悪事あくじはあなたを懲ちょうしめ、あなたの背信はいしんはあなたを責せめる。あなたが、あなたの神かみ、主しゅを捨すてることの悪あしくかつ苦にがいことであるのを見みて知しるがよい。わたしを恐おそれることがあなたのうちにないのだ」と万まん軍ぐんの神かみ、主しゅは言いわれる。

20 「あなたは久ひさしい以前いぜんに自分じぶんのくびきを折おり、自分じぶんのなわめを断たち切きって、『わたしは仕つかえることをしない』と言いった。そして、すべての高たかい丘おかの上うえと、すべての青木あおきの下もとで、遊女ゆうじょのように身みをかがめた。

21 わたしはあなたを、まったく良よい種たねのすぐれたぶどうの木きとして植うえたのに、どうしてあなたは変かわって、悪わるい野のぶどうの木きとなったのか。

22 たといソーダをもって自みずから洗あらい、また多おおくの灰汁あくを用もちいても、あなたの悪あくの汚よごれは、なおわたしの前まえにある」と主しゅなる神かみは言いわれる。

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