エゼキエル書 43章13-27節
燔祭の祭壇(エゼキエル書43:13-27)
見出しは聖書本文ではなく、当サイトが付けたものです。
13 祭壇の寸法は、次のとおりだ。長いキュビトで測る。これは一キュビトに手のひらの幅を足したものだ。土台のくぼみは深さ一キュビト、幅も一キュビト。その周りの縁には一あたの高さの仕切りがある。これが祭壇の台座だ。
14 地面のくぼみから下の段までが二キュビト、その段の幅は一キュビト。小さいほうの段から大きいほうの段までが四キュビト、その段の幅は一キュビト。
15 その上のいけにえを焼く炉が四キュビト。この炉からは、上に向かって四本の角が突き出ている。
16 いけにえを焼く炉は、縦十二キュビト、横十二キュビトで、四辺が同じ長さの正方形だ。
17 その下の段は、縦十四キュビト、横十四キュビトで、四辺が同じ長さの正方形だ。その周りの縁は半キュビト、まわりのくぼみは一キュビトある。祭壇の階段は東を向いている。
18 そして、その人はわたしに言った。「人の子よ、主なる神はこう言われる。祭壇が造られる日には、そこでいけにえを焼いてささげ、その上に血を振りかけるための決まりが、次のとおりだ。
19 祭司たちには、雄の子牛を一頭、罪を清めるためのいけにえとして渡しなさい。祭司とは、わたしに仕えるためにわたしのそばに近づく、ツァドクの子孫であるレビ人たちのことだ、と主なる神は言われる。
20 そして、その子牛の血を取り、祭壇の四本の角、段の四隅、周りの縁に塗りなさい。こうして祭壇を清め、罪をあがなうのだ。
21 罪を清めるためのその子牛は、神殿の外の、聖なる場所の外にある決められた場所で焼きなさい。
22 二日目には、傷のない雄やぎを一頭、罪を清めるためのいけにえとしてささげなさい。子牛で祭壇を清めたのと同じように、これでも祭壇を清めるのだ。
23 祭壇を清め終えたら、傷のない雄の子牛を一頭と、群れの中から傷のない雄羊を一頭ささげなさい。
24 それらを主の前に連れて来なさい。祭司たちはその上に塩を振りかけ、それらを主にささげる焼き尽くすいけにえとするのだ。
25 七日間、毎日、罪を清めるためのいけにえとして雄やぎを一頭ささげなさい。さらに、傷のない雄の子牛を一頭と、群れの中から雄羊を一頭ささげるのだ。
26 七日間かけて祭壇の汚れを清め、それを聖なるものとして神にささげるのだ。
27 こうして七日が過ぎ、八日目から後は、祭司たちは祭壇の上で、あなたがたの焼き尽くすいけにえと和解のいけにえをささげる。そうすれば、わたしはあなたがたを喜んで受け入れる、と主なる神は言われる。」