エゼキエル書 41章5-14節
宮の外側(エゼキエル書41:5-14)
見出しは聖書本文ではなく、当サイトが付けたものです。
5 その人は神殿の壁を測った。厚さは六キュビトだった。神殿の周りをぐるりと取り囲む脇部屋は、幅四キュビトだった。
6 脇部屋は、上へ上へと三段に重なり、それぞれの段に三十の部屋があった。神殿の壁の周りには、脇部屋を支えるための段が造られていて、そこに脇部屋がはめ込まれていた。だから脇部屋は神殿の壁そのものには差し込まれていなかった。
7 脇部屋は上の階へ行くほど広くなっていた。神殿を取り囲む段が、上へ上へと重なるにつれて幅を増していったからだ。だから神殿の幅は上の階ほど広がっていった。こうして人は一番下の階から中の階を通って一番上の階へと上っていけるようになっていた。
8 わたしはまた、神殿の周りに一段高くなった土台があるのを見た。脇部屋の土台は、一竿ぶん、つまり六キュビトの高さだった。
9 脇部屋の外側の壁は、厚さ五キュビトだった。脇部屋の建物と神殿との間には、空いた場所があった。
10 その空いた場所は、神殿の周りをぐるりと取り囲んでいて、幅二十キュビトだった。
11 脇部屋の入り口は、この空いた場所に向かって開いていた。一つは北向き、もう一つは南向きだった。空いた場所の幅は、周りをぐるりと五キュビトだった。
12 神殿の裏手にある空き地に面して、西側に一つの建物が建っていた。幅は七十キュビト。その建物の壁は、周りをぐるりと厚さ五キュビトで、長さは九十キュビトだった。
13 その人は神殿を測った。長さは百キュビトだった。空き地と、その建物と壁を合わせても、長さは百キュビトだった。
14 神殿の正面と、東側の空き地を合わせた幅も、百キュビトだった。