エゼキエル書 24章12節(エゼキエル書24:12)
この節を含む箇所煮える鍋のたとえエゼキエル書24:1-1412 だが、いくら手を尽くしても無駄だった。厚くこびりついたさびは、火にかけても落ちなかった。
前後の聖句(24章10–14節)
10 薪をたくさん積み、火をおこせ。肉を煮尽くし、香辛料をよく効かせ、骨まで焦がせ。
11 それから、空になった鍋を炭火の上に置け。鍋が熱くなり、その銅が焼けて、中の汚れが溶け、こびりついたさびが焼き尽くされるようにするためだ。
12 だが、いくら手を尽くしても無駄だった。厚くこびりついたさびは、火にかけても落ちなかった。
13 お前の汚れには、恥ずべき淫らさがある。わたしはお前を清めようとしたのに、お前は清くならなかった。だから、わたしの怒りをお前に注ぎ尽くすまで、お前は二度と清くならない。
14 わたし主が語った。それは必ず起こる。わたしはそれを実行する。手を引くことも、惜しむことも、思い直すこともしない。お前のやり方と行いに応じて、お前は裁かれる。神である主がそう告げる。