エゼキエル書 11章13-21節
回復の約束(エゼキエル書11:13-21)
見出しは聖書本文ではなく、当サイトが付けたものです。
13 わたしがこう預言していると、ベナヤの子ペラティヤが死んだ。わたしはひれ伏し、大声で叫んで言った。「ああ、主なる神よ。あなたはイスラエルの生き残りを、絶やしてしまわれるのですか。」
14 すると、主の言葉がわたしに臨んで、こう言われた。
15 「人の子よ。お前の兄弟たち、まさにお前の兄弟であり、お前と同じ血を引く者たち、そしてイスラエルの家のすべての人々のことだ。エルサレムに住む者たちは、彼らに向かってこう言っている。『お前たちは主から遠く離れてしまえ。この地はわたしたちのものとして与えられたのだ』と。
16 だから、こう言え。主なる神はこう言われる。確かにわたしは彼らを遠くの国々へ追いやり、あちこちの地に散らした。だが、彼らが行った先の地で、わたし自身がしばらくの間、彼らのための聖なる所となった。
17 だから、こう言え。主なる神はこう言われる。わたしはお前たちを諸国の民の中から集め、散らされた先の地から呼び集める。そして、お前たちにイスラエルの地を与える。
18 彼らはそこに帰って来て、この地から、忌まわしい偶像やおぞましいものをすべて取り除く。
19 わたしは彼らに一つの心を与え、彼らの中に新しい霊を授ける。彼らの体から石の心を取り除き、代わりに肉の心を与える。
20 それは、彼らがわたしの掟に従って歩み、わたしの定めを守り、それを行うためだ。こうして彼らはわたしの民となり、わたしは彼らの神となる。
21 しかし、忌まわしい偶像やおぞましいものに心を寄せて歩む者たちには、その行いをそのまま頭上に返す、と主なる神は言われる。」