エステル記 8章9節(エステル記8:9)

9 その時とき王おうの書記しょき官かんが召めし集あつめられた。それは三さん月がつすなわちシワンの月つきの二十にじゅう三さん日にちであった。そしてインドからエチオピヤまでの百ひゃく二十にじゅう七なな州しゅうにいる総督そうとく、諸州しょしゅうの知事ちじおよび大臣だいじんたちに、モルデカイがユダヤ人にんについて命めいじたとおりに書かき送おくった。すなわち各州かくしゅうにはその文字もじを用もちい、各かく民族みんぞくにはその言語げんごを用もちいて書かき送おくり、ユダヤ人にんに送おくるものにはその文字もじと言語げんごとを用もちいた。

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この節を含む箇所アハシュエロス王の新しい勅令エステル記8:7-17

前後の聖句(8章7–11節)

7 アハシュエロス王おうは王妃おうひエステルとユダヤ人にんモルデカイに言いった、「ハマンがユダヤ人にんを殺ころそうとしたので、わたしはハマンの家いえをエステルに与あたえ、またハマンを木きに掛かけさせた。

8 あなたがたは自分じぶんたちの思おもうままに王おうの名なをもってユダヤ人にんについての書しょをつくり、王おうの指輪ゆびわをもってそれに印しるしを押おすがよい。王おうの名なをもって書かき、王おうの指輪ゆびわをもって印しるしを押おした書しょはだれも取とり消けすことができない」。

9 その時とき王おうの書記しょき官かんが召めし集あつめられた。それは三さん月がつすなわちシワンの月つきの二十にじゅう三さん日にちであった。そしてインドからエチオピヤまでの百ひゃく二十にじゅう七なな州しゅうにいる総督そうとく、諸州しょしゅうの知事ちじおよび大臣だいじんたちに、モルデカイがユダヤ人にんについて命めいじたとおりに書かき送おくった。すなわち各州かくしゅうにはその文字もじを用もちい、各かく民族みんぞくにはその言語げんごを用もちいて書かき送おくり、ユダヤ人にんに送おくるものにはその文字もじと言語げんごとを用もちいた。

10 その書しょはアハシュエロス王おうの名なをもって書かかかれ、王おうの指輪ゆびわをもって印しるしを押おし、王おうの御ご用よう馬ばとして、そのうまやに育そだった早馬はやうまに乗のる急使きゅうしによって送おくられた。

11 その中なかで、王おうはすべての町まちにいるユダヤ人にんに、彼かれらが相あい集あつまって自分じぶんたちの生命せいめいを保護ほごし、自分じぶんたちを襲おそおうとする諸国しょこく、諸州しょしゅうのすべての武装ぶそうした民たみを、その妻子さいしもろともに滅ほろぼし、殺ころし、絶たやし、かつその貨財かざいを奪うばい取とることを許ゆるした。

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