エステル記 4章2節(エステル記4:2)

2 そして王おうの門もんの前まえまで来きた。粗布あらぬのをまとったままでは、王おうの門もんの中なかに入はいることが許ゆるされていなかったからだ。

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この節を含む箇所エステルに訴えるモルデカイエステル記4章

前後の聖句(4章1–4節)

1 モルデカイは、行おこなわれたことすべてを知しった。すると彼かれは自分じぶんの服ふくを引ひき裂さき、粗布そふをまとって灰はいをかぶり、町まちの中なかへ出でて行いって、大声おおごえで激はげしく泣なき叫さけんだ。

2 そして王おうの門もんの前まえまで来きた。粗布あらぬのをまとったままでは、王おうの門もんの中なかに入はいることが許ゆるされていなかったからだ。

3 王おうの命令めいれいと法令ほうれいが届とどいたどの州しゅうでも、ユダヤ人じんの間あいだに大おおきな嘆なげきが起おこった。人々ひとびとは断食だんじきし、泣なき、悲かなしみ叫さけんだ。多おおくの者ものが粗布あらぬのをまとって灰はいの中なかに横よこたわった。

4 エステルに仕つかえる侍女じじょたちと宦官かんがんたちが来きて、このことを彼女かのじょに告つげた。すると王妃おうひは激はげしく心こころを痛いためた。そしてモルデカイに着きせて、その体からだから粗布あらぬのを取とり去さらせようと服ふくを送おくった。しかし彼かれは受うけ取とらなかった。

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