エステル記 3章7節(エステル記3:7)
この節を含む箇所ユダヤ人を滅ぼすハマンの企てエステル記3章7 アハシュエロス王の第十二年、第一の月、つまりニサンの月に、ハマンの前でプル、すなわちくじが投げられた。日ごと、月ごとにくじが引かれ、第十二の月、つまりアダルの月に決まった。
前後の聖句(3章5–9節)
5 ハマンは、モルデカイが自分にひざもかがめず、ひれ伏さないのを見て、怒りでいっぱいになった。
6 しかし、モルデカイ一人に手を下すだけでは気がすまなかった。彼らがモルデカイの民族のことを知らせていたからだ。そこでハマンは、アハシュエロスの王国全体にいるユダヤ人、つまりモルデカイの同胞をすべて滅ぼそうとねらった。
7 アハシュエロス王の第十二年、第一の月、つまりニサンの月に、ハマンの前でプル、すなわちくじが投げられた。日ごと、月ごとにくじが引かれ、第十二の月、つまりアダルの月に決まった。
8 ハマンはアハシュエロス王に言った。「あなたの王国のすべての州で、いろいろな民族の間に散らばって暮らしている、ある一つの民族がいます。彼らのおきてはどの民族とも違い、王のおきては守りません。彼らをそのままにしておくのは、王のためになりません。
9 もしよろしければ、彼らを滅ぼすよう命令書を出してください。わたしは銀一万タラントを量って、この仕事にあたる者たちに渡し、王の宝物庫に納めさせます。」