エステル記 2章18節(エステル記2:18)

18 そして王おうは大おおいなる酒宴しゅえんを催もよおして、すべての大臣だいじんと侍臣じしんをもてなした。エステルの酒宴しゅえんがこれである。また諸州しょしゅうに免税めんぜいを行おこない、王おうの大おおきな度量どりょうにしたがって贈おくり物ものを与あたえた。

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この節を含む箇所王妃となるエステルエステル記2:17-20

前後の聖句(2章16–20節)

16 エステルがアハシュエロス王おうに召めされて王宮おうきゅうへ行いったのは、その治世ちせいの第だい七なな年ねんの十じゅう月がつ、すなわちテベテの月つきであった。

17 王おうはすべての婦人ふじんにまさってエステルを愛あいしたので、彼女かのじょはすべての処女しょじょにまさって王おうの前まえに恵めぐみといつくしみとを得えた。王おうはついに王妃おうひの冠かんむりを彼女かのじょの頭あたまにいただかせ、ワシテに代かわって王妃おうひとした。

18 そして王おうは大おおいなる酒宴しゅえんを催もよおして、すべての大臣だいじんと侍臣じしんをもてなした。エステルの酒宴しゅえんがこれである。また諸州しょしゅうに免税めんぜいを行おこない、王おうの大おおきな度量どりょうにしたがって贈おくり物ものを与あたえた。

19 二に度ど目めに処女しょじょたちが集あつめられたとき、モルデカイは王おうの門もんにすわっていた。

20 エステルはモルデカイが命めいじたように、まだ自分じぶんの同族どうぞくのことをも自分じぶんの民たみのことをも人ひとに知しらせなかった。エステルはモルデカイの言葉ことばに従したがうこと、彼かれに養やしない育そだてられた時ときと少すこしも変かわらなかった。

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