イザヤ書 66章15-24節

悪しき者への最後のさばき(イザヤ書66:15-24)

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イザヤ書66章全体を読む

15 見みよ、主しゅは火ひの中なかにあらわれて来こられる。その車くるまはつむじ風かぜのようだ。激はげしい怒いかりをもってその憤いきどおりをもらし、火ひの炎ほのおをもって責せめられる。

16 主しゅは火ひをもって、またつるぎをもって、すべての人ひとにさばきを行おこなわれる。主しゅに殺ころされる者ものは多おおい」。

17 「みずからを聖別せいべつし、みずからを清きよめて園そのに行いき、その中なかにあるものに従したがい、豚ぶたの肉にく、憎にくむべき物ものおよびねずみを食くう者ものはみな共ともに絶たえうせる」と主しゅは言いわれる。

18 「わたしは彼かれらのわざと、彼かれらの思おもいとを知しっている。わたしは来きて、すべての国民こくみんと、もろもろのやからとを集あつめる。彼かれらは来きて、わが栄光えいこうを見みる。

19 わたしは彼かれらの中なかに一ひとつのしるしを立たてて、のがれた者ものをもろもろの国くに、すなわちタルシシ、よく弓ゆみをひくプトおよびルデ、トバル、ヤワン、またわが名声めいせいを聞きかず、わが栄光えいこうを見みない遠とおくの海沿うみぞいの国々くにぐににつかわす。彼かれらはわが栄光えいこうをもろもろの国民こくみんの中なかに伝つたえる。

20 彼かれらはイスラエルの子こらが清きよい器うつわに供そなえ物ものを盛もって主しゅの宮みやに携たずさえて来くるように、あなたがたの兄弟きょうだいをことごとくもろもろの国くにの中なかから馬うま、車くるま、かご、騾馬らば、らくだに乗のせて、わが聖せいなる山やまエルサレムにこさせ、主しゅの供そなえ物ものとする」と主しゅは言いわれる。

21 「わたしはまた彼かれらの中なかから人ひとを選えらんで祭司さいしとし、レビびととする」と主しゅは言いわれる。

22 「わたしが造つくろうとする新あたらしい天てんと、新あたらしい地ちがわたしの前まえにながくとどまるように、あなたの子孫しそんと、あなたの名なはながくとどまる」と主しゅは言いわれる。

23 「新月しんげつごとに、安息あんそく日にちごとに、すべての人ひとはわが前まえに来きて礼拝れいはいする」と主しゅは言いわれる。

24 「彼かれらは出でて、わたしにそむいた人々ひとびとのしかばねを見みる。そのうじは死しなず、その火ひは消きえることがない。彼かれらはすべての人ひとに忌いみきらわれる」。

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