イザヤ書 59章12節(イザヤ書59:12)

12 わたしたちの背そむきは、あなたの前まえで数かぞえきれないほど多おおく、わたしたちの罪つみはわたしたち自身じしんを告発こくはつする。背そむきはいつもわたしたちと共ともにあり、自分じぶんの悪あくをよく知しっている。

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この節を含む箇所神と人とを隔てる罪イザヤ書59:1-17

前後の聖句(59章10–14節)

10 わたしたちは目めの見みえない人ひとのように壁かべを手てさぐりし、目めのない者もののように手てさぐりする。真昼まひるだというのに、夕暮ゆうぐれのようにつまずく。健すこやかな者ものの中なかにいながら、死人しにんのようだ。

11 わたしたちはみな、熊くまのようにうなり、鳩はとのように低くひくく嘆なげき続つづける。正義せいぎを待まち望のぞんでも、それはなく、救すくいを待まっても、遠とおく離はなれている。

12 わたしたちの背そむきは、あなたの前まえで数かぞえきれないほど多おおく、わたしたちの罪つみはわたしたち自身じしんを告発こくはつする。背そむきはいつもわたしたちと共ともにあり、自分じぶんの悪あくをよく知しっている。

13 それは、主しゅに背そむいて偽いつわり、わたしたちの神かみに背せを向むけて離はなれ去さること。人ひとを虐しいたげ、逆さからうことを口くちにし、偽いつわりの言葉ことばを心こころの中なかで思おもい描えがいては語かたり出だすことだ。

14 こうして公正こうせいは後うしろに押おしやられ、正義せいぎは遠とおく離はなれて立たち尽つくす。真実しんじつは広場ひろばで倒たおれ、まっすぐな正ただしさは入はいって来こられない。

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