イザヤ書 16章12節(イザヤ書16:12)

12 モアブが高たかき所ところに出でて、おのれを疲つかれさせ、またその聖せい所しょにきて祈いのっても、効果こうかはない。

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前後の聖句(16章10–14節)

10 喜よろこびと楽たのしみとは土つち肥こえた畑はたけから取とり去さられ、ぶどう畑はたけには歌ううたうことなく、喜よろこび呼よばわることなく、酒さけぶねを踏ふんで酒さけを絞しぼる者ものなく、ぶどうの収穫しゅうかくを喜よろこぶ声こえはやんだ。

11 それゆえ、わが魂たましいはモアブのために、わが心こころはキルハレスのために、琴ことのように鳴なりひびく。

12 モアブが高たかき所ところに出でて、おのれを疲つかれさせ、またその聖せい所しょにきて祈いのっても、効果こうかはない。

13 これは主しゅがさきにモアブについて語かたられたみ言葉ことばである。

14 しかし今いま、主しゅは語かたって言いわれる、「モアブの栄はえはその大おおいなる群衆ぐんしゅうにもかかわらず、雇人やといにんの年期ねんきとひとしく三さん年ねんのうちに、はずかしめを受うけ、残のこれる者ものはまことに少すくなく、力ちからがない」。

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